厄年

厄年(やくどし)は、日本などで厄災が多く降りかかるとされる年齢のことである。科学的な根拠は不確かで、陰陽道由来とされるものの出典は曖昧である。

 

「一般的に男性と女性の厄年は異なり、本厄は男性の場合は、数え年で25歳、42歳、61歳、女性の場合は19歳、33歳、37歳とされている[1]。特に男性の42歳、女性の33歳は大厄と呼ばれ、凶事や災難に遭う率が非常に高いので十分な警戒を要するとされている。」

(出所:Wikipedia

 

 

ワタクシ、上記の本厄には当たらないものの、今年ヤバいです。

 

1月1日。新年最初の食事で、奥歯が砕ける。

2月。インフルエンザにかかり、40度まで体温上昇。生死の境をさまよう

3月。突発性難聴にかかり、低音が聞こえなくなる。

 

毎月なにかしら体調への異変が起きており、このままのペースだと年末には五感を失っているのではないかと思います。

 

さあ、今月は私の身に何が起こるのでしょうか。

乞うご期待です。